涙・涙の2日間。

2007/11/26 (月)  カテゴリー/佐竹のつぶやき

土曜日、私の大好きな本「しゃばけ」の実写版が放送されました。



実写版のキャスティングは、だいぶ前から
某SNSなどでも心ときめく予想がされていたのですが、
実際に発表されたキャスティングで、

「えっ?誰?」

っていう…(笑)
ジャニーズが嫌いなわけではないんですが、
何せ妄想が得意な人なので、想像できないと
どこかで不完全燃焼をおこしてしまうのです。

ですが、実際放送されたものをみて、
文句なし。
もうすでに3度リピートして
3度とも大号泣。
両親が留守なのも手伝って、ドバーっと涙を流しました。

「宝物」



たった一言「ありがとうって言いたかった」

だけでドバーーっ
泣きすぎて汗かいて風邪を引くほど泣きました。
困った人です(自分に苦笑)。

墨ツボの想いって
きっとこの物語の中だけじゃなく、
この世のどこかにも絶対あるよっ!と
熱く熱く思ってしまいました。(←影響受けすぎ)


そして翌日「どうぶつ奇想天外」を見ました。

泣くもんじゃないと思いつつも、
涙って言うもんは自然とこぼれてくるもので、
それが悲しいから流れるのか、
その愛が美しすぎて流れるのか
感動して流れるのか
もうワケがわからなかったんですけど、

ボルゾイのマリーちゃんとそのご家族の映像に
涙しました。

安楽死という選択は賛否いろいろあると思います。
ですが、それについて飼い主でもない私や他人が
とやかく言うことではありません。

飼い主さんの飼い主さんとその犬の強い絆が
映像からあふれ出すような、そんな印象を受けました。
安楽死を決断した、あの飼い主さんの力強い瞳が
忘れられません。
なんかこう…飼い主として見習いたいとおもうものでした。

マリーちゃんのご冥福をお祈りしました。




さて、涙のあとに残されたのは
どうしょもないこのダミ声と喉の痛みです。
これじゃ電話もできません。

顔が腫れなくて良かったですけど、
日中はお客さんの前に立ったり、電話に出たりの人。

どうしよう…どうしよう…
どうしようもなーい。

一人でトイレに行けなくなる。

2007/11/24 (土)  カテゴリー/さたけの事件簿

世の中にはE原さんのように、
生きていないものまで見えてしまう方がいて、
その苦労話を昨晩…うかがってしまった。

それを聞いていて、何故かその気持ちがわかってしまうような
自分がいて、それはそれでほっとしたような
ほっとしてる自分にゲッとしたような、複雑な気持ちでいた。

そういうわけで、その方曰く、
霊感も強い私(←自覚症状なし)に、
話を聞いてもらいたい人がいるようで、
どこそこに立っているとか言われたあかつきにゃ〜

…その場所にバックで車を止めるのに、
振り返れないほどギョギョギョもの。

すでに時間は日付をまたいで午前0時過ぎ。
私が犬君を連れて出ているというのに、
玄関までのアプローチ、玄関は電気が消されて真っ暗!
おかげで鍵穴もロクに見えずに暗闇でてこずり
イライラギョギョギョ。

やっと玄関に入って、リビングの電気をつけて
明るくなったのだけど、無駄に広い家の中で
寒さも手伝ってぎょえぇぇぇ〜〜な感じ。

でもどうしてもトイレに行きたくて
でもトイレの場所が例の場所から近くて

「一人じゃヤダー!!」

ということで犬君を拉致して一緒にトイレに
入ってもらいました。

その後ベッドに入り、
なんとか忘れようと観劇のパンフレットを見たり
ライブも近いので歌詞をおさらいしたりとしていましたが
眠いのに、眠れない(笑)

しかもその眠いときというのがまた危険。

ということで歌を口ずさみながら
歌詞を追いながらエイ!と寝るという、
アホなことをしてみました。

いや、すでにこういうことをしている時点で
だいぶヤバいとは思っているのですが、
自分はそれでも人間で、人間なりのチキンな部分も
持ち合わせておりますゆえに、
挙動不審とはこのことという行動をとるのであります。

作り話だったらまだいい。
だけど、あんまりにもリアルだと大声も出せるような
時間帯じゃない分、ますますゾゾゾとしますね。

…私は動物だけにしよう。
…人のことはわかりません。

何度自分に言い聞かせたかわからない夜でした。


…今夜は早くお風呂に入って寝ましょう…。

イヌコレ ココ?

2007/11/24 (土)  カテゴリー/佐竹のつぶやき

某劇場こけら落とし公演は、
大爆笑のまま幕が降りました。
三谷幸喜さん、スバラシイです。

同日、先日ここでお知らせしましたプランタン銀座の
「イヌコレ」へ行ってまいりました。
1F入り口ではサイエンスダイエットのサンプルフードを
配っていて、犬君には年齢的にも外れていたのですが
しっかりいただきました(笑)

エレベーターで7Fまで上がりまして、
会場に直行。
もっと広い会場を用意してあげればいいのに〜と
つぶやきそうになるほどの会場にぎっしりと
お店がひしめき合っておりました。

そして久しぶりに真理子さんとお会いしました。
相変わらず小さいのにエネルギッシュな方で、
以前お会いしたときのパーマヘアが
ツッピンピンのショートヘアになっていて
ビックリ。
一緒にいた「つまぁ」(注:佐竹友。人妻になったのでつまぁ。)も、
真理子さんの印象を「何でもしゃきしゃきやっちゃえそうな
エネルギッシュな人だったね」と言っていました。
初対面でもそういう印象を受けるほどなんです(笑)。
お休み時間に少々お話しましたが、
何故か真理子さんの近くにいるとき、私はいつも
「暑い・暑い」といって扇いだりコートを脱いだり。
今回もまた大汗をかくほど暑かったです。
時間は短かったですが、久しぶりにお話できて
嬉しかったです(^^)

そして、真理子さんとお別れして、
怒涛のお買い物に…と思いきや、

お洋服は犬君サイズが無し(笑)

ということで、犬君へはおいしそうなキッチンドッグさんの
さつまいものおやつとお魚入りのリゾットを購入。
犬君が喜ぶのを思い描いて(←妄想)
ウシシと思いつつ、プランタンを後にしました。

帰宅後、妄想どおり犬君は私のバッグに突進。
お土産を食べることができて大満足のご様子。
私もちゃんと舟和のくずもちを買ってきて
黄な粉を撒き散らして食べました。

東京駅って駅なんだかデパチカなんだか
わからないような雰囲気になっていましたけど、
連休前で人がごった返していて、
その人の多さに、ぽかーんとしつつも
負けないように帰ってきました。



年末を前に笑いのエネルギーチャージ完了。
『スチャラカぽこぽこっ!』

なんちゃって生食。

2007/11/16 (金)  カテゴリー/佐竹のつぶやき

犬にとって、手作りごはんが一番良いとは言い切れない。
中にはドライフードのみで15年以上元気に生き続ける犬も
いるからである。

しかしながら、うちの犬君に限って言う。

「手作りご飯にしたら調子が良いのです。」


須崎先生の本を参考にしたり、
市販されている手作りに近いレトルト商品の材料を参考に
旬の野菜や果物を加えて作っている。

ホントは非加熱がいいらしい。

なかなかそれに踏み切れなかったのだが、
実験的に先日野菜類が安かったので、
ミキサーにかけ、製氷皿に詰めて冷凍。

毎食1個、そのキューブを玄米おじやに混ぜて
食べてもらっている。

野菜キューブは、葉のもの・人参大根・りんご・しょうがなど
各色わけて作って冷凍。

この作業、けっこう楽しい(笑)

これで犬君は散歩に行ったときに雑草を食べなくなったし、
快腸で理想的なうんPをしてくれる。
毛ヅヤもだいぶ回復してきた。
一時は皮膚トラブルのための投薬でパサパサだったが、
今日もほんとにキラキラしている。

今度はすりゴマも入れてみようかな?
納豆も入れなくっちゃとか
犬君、実はトマトが好きなので、
赤色キューブにトマトを入れようかなどなど
なんちゃって生食は楽しく進んでいくのである。

そうそう、犬君が嫌いなものが1つ。

それは「しいたけ」。

これは最高のNG食材。
混ぜたら最後、絶対食べない(笑)
どんなに微塵にしてもだめ。

なぜに???

テーマ : 手作りおやつ&ご飯&品物 - ジャンル : ペット

イヌコレ@プランタン銀座

2007/11/12 (月)  カテゴリー/お知らせ

今年も東京のプランタン銀座にて
イヌコレが開催されます。

http://www.printemps-ginza.co.jp/shopinfo/event/071120_dogfashion/index.html

出店ショップリストを見ましても、
私が知ってるのはキッチンドッグさんぐらいで
お恥ずかしいのですが、
as know as de wanだけは、犬君の迷子チョーカー(?)を
オーダーメイドしましたので知っています。

さてさて、上記ページにもございますが、
イベントの中の「ドッグセミナー」にて、
私のよきアニマルコミュニケーションお勉強仲間であり、
疑問に思ったことはこの方に教われ♪と信頼しております、
ヒーリング&ハーブ、犬マッサージのDogSanctuary主宰の
山田真理子女史が、アニマルコミュニケーションについての
ミニセミナーを行います。

セミナーは1時間でお話と質疑応答とのこと。
定員は10名?12名?1500円。

真理子さんとは2度ほどお会いしていますが、
お体はちっちゃいのですが、エネルギッシュな方で、
大変珍しいワンちゃんと一緒に暮らしておられます。
当日も、お仕事終われば直帰!ワンちゃんが待ってるから!という
犬バカっぷりもイヌコレならではなのではないでしょうか?

ドッグセミナーやマッサージ等の受付は11/15(木)から
プランタンホームページでご案内が表示されるそうですので、
ご興味がある方は、それに従って下さい。

真理子さんがお話されるアニマルコミュニケーションの
セミナーは、

11/22(木)の18:30からになります。

そのほかにもタローデパリというタロットを使ったセッションや
真理子さんのお仲間、わんフレーズさんの
ミニセミナーもあるそうですので、
ぜひお近くの方、遠方の方も11/22(木)は
プランタンのイヌコレへ!


…ちなみに、
どういう偶然か、
いや、これは必然です!と真理子さんにも言われましたが

私も

某劇場のこけら落とし公演観劇の為有楽町にいるものですから

…間に合えば当日夕方イヌコレに参上仕ります。

お友達とただの犬バカ買い物魔となっているだけやも
しれませんが(笑)
真理子さんのセミナーには間に合いたいところだ…

久しぶりだなぁ真理子さん(実物・笑)

今年の漢字。

2007/11/12 (月)  カテゴリー/さたけの事件簿

清水さんで、今年も大きく書かれるであろう

「今年の漢字一文字」。

昨日の新聞を見ていたら、今年は「偽」に違いないって
書いてあったけど、
確かに「偽」には泣かされた。

私、赤福大好きで、
名古屋方面に行くときには、うちの分と親戚の分と…と
それはけっこう買い込んで、おうちに帰って
ゆっくりと濃〜いお茶と一緒にいただくのが
好きだったのに

好きだったのに…

好きだったのにぃぃ

その上、吉兆までもとなると、
いつかは吉兆の美味しいお料理をお上品に…
と憧れていたもので、
ガックリもガックリ、どうしようもない喪失感。

今年の漢字は

「偽」

なるか?

政界混迷の

「混」

か…?


私自身、今年1年を振り返ると、
今年の漢字は

「動」

もしくは

「通」

だったように思えるが、
皆様の今年の漢字一文字を描いてみてください。

テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記

初めてのペットロス。

2007/11/07 (水)  カテゴリー/佐竹のつぶやき

以前、師匠とペットロスの話をした。

ちなみに私が最初のペットロスに陥ったのは
子供の頃で、そのお相手と言うか、きっかけになったのは
これまた魚派の私らしく

「金魚」である。

お祭りですくった金魚だった。
ちょうどその頃、富士山が4/15に爆発するなんていう噂が
小学生の間に流行して、
それを真に受けた私は、自宅の学習机の下に
避難袋と運動靴と食料を用意し、
金魚を入れたビンを抱いて、じっとうずくまっていたこともあった。

富士山が爆発しても、一緒に逃げるつもりで
わざわざ水槽からビンに移したのだと思う。

今の私も↑こういう精神は忘れてはいないことを書き加えよう。

その金魚が亡くなったのは、それから何年もあとのことだった。
ご存知の通り噂は噂で、やはり富士山は爆発しておらず、
平凡な毎日を過ごしていたころ、
彼なのか、彼女なのか、その金魚は亡くなった。

それはよく人に慣れた金魚だったから、
お墓を作っては泣き、
お墓を見ては泣き、
思い出しては泣き、
自分の怠慢さを責めて泣き、
夜寝るときに、部屋の電気を消しては泣き、
ふと思い出して泣き、

実際のところ、今でも思い出しては泣ける。

可愛がった分だけ、
思い出の分だけ、
涙も鼻水も出るのである。

お墓に、なぜかナンテンの木が生えてきたとき
その葉の赤さに金魚の赤さを思い出して神妙な気分になったり、
そのとなりに大きなヤツデの葉が出現したときも
綺麗に広がった尾ひれを思い出して泣き、
もう確実にあれから20年は経過しているだろうに、
まだ鮮明にあの金魚が思い出せるのだ。

それから短大のときに、文化人類学というものを学んだ。
ネアンデルタール人も、死者に花を手向けた
という学説があることを知り、
そのあたりでなんとなく、
悲しみっていうのは、ヒトがそもそも持ち合わせている、
自然な感情なのかな?と思うようになった。

だから、花を手向けてもよし、
手を合わせてもよし、
思い出して涙するもよし、

…ただ、そうしたからには、
やはりその行為を一経過点(ステップ)として、
そこから前を向いて歩いていくのもこれまた自然なのだと。

泣くだけ泣いて
いっぱい泣くと、お腹空くじゃないですか。
お腹が空くって、生きている証拠だと思うし、
そしたら、ご飯を食べて、
じゃあどうやって生きていこうかって考えるための、
考えるちからも沸くってものなんじゃないかと。

でも、それでも人間として生きている限り、
生きているものを亡くすということは、
何度も何度も起こる。

10年前には大好きなあの方が亡くなり、
それからしばらくして祖母や同僚が亡くなり、
愛魚数匹にも旅立たれ、

もう音楽は封印するだことの
もう魚は飼わないだことの
あぁしておけばよかった
こうしておけばよかった

ひとしきり泣いて、
眠れない夜を過ごして、

いつの日か突然、何かがわかったような気がしてくる。
結局行き着いたのは

「亡くなった者に恥じない生き方をしよう」

という、漠然としたものだ。
結果として、どうやったらそんな生き方が出来るのか、
また迷うことになるのだが、

…それもまた人間ならではなのだと思うようにして
故人の言葉などを胸に留めて、
生きていくのである。
当然、自分ひとりではなく、
家族、友人、仲間、同士、それらに時に叱られ
時に慰められ、励まされて。

今では、スピリチュアル何とかといって、
本来、聞こえないものを聞かせてもらったり、
アニマルコミュニケーションも同じく、
本来聞こえないものを耳に入れることになる。

でも、本当はそんなものが無くても
人は歩いて進んでいけるんだと思う。

ただ、自分は
ちょっと疲れて立ち止まってしまった人や
いろんな事情で人知れず唇を噛みしめ耐えている人に、
また歩き出すための「背中押し」ができればと思う。

傷の舐めあいじゃなく。




これだけ書いておいてなんだが、
私はきっと犬君が☆になったら、一度はどん底にいく。
でもきっとメラメラとよからぬ炎と爆煙をあげて
復活してくるのだと思う。
私が周囲に漏らしていたのは
「犬君が☆になるまでに犬語をマスターするんだよっ」
多分みんな、「お前はアホか!」と思ったに違いないが。

考える時間。

2007/11/07 (水)  カテゴリー/佐竹のつぶやき

私たちが「考える時間を下さい」って言うように、
動物たちにも考える時間が必要なときもある。

明らかに迷っているのに、
時間が無いからと答えを差し迫るのは
なんだか脅迫しているような気がしてならないので、

「とりあえず、今夜はゆっくり寝ようか」

そう言って、お互い眠った晩もあった。

「こうしなさい」とか
「それはやっちゃダメ」とか

言うのは簡単だけど、
なんだか、ただ単に威圧感を与えてるだけで、
根本的には解決していないような気がする。

だいたい、自分が親や先生に言われて反発したことは
自分よりもPureである動物たちに言ったって
構えられたり、やだもーん♪っていう反応をされても
不思議じゃないと思う。

「急がばまわれ」って言うけれど、
そのとおりのような気がしてならない。

私は判断基準を提供して、自由な判断が出来るようにして
動物たちの判断を待つ。
右と言おうが左と言おうが、そのあとには
しっかりとした理由も教えてくれる。

考える時間は、貴重な時間。

それにじっくりと付き合いたいと思う。